

「沙漠を緑に!」第12次データ隊が、4月15日~20日に実施され、データ本部の組合員・役員26人が中国・内モンゴル自治区のホルチン砂漠で緑化活動を行ないました。
今回の「沙漠を緑に!」第12次データ隊の派遣により、今年の植樹は以下のとおりとなりました。
| であいの森 | 10ヘクタールに |
|---|---|
| 植樹本数 | 2,000本 |
| 所属分会 | 氏名 | 所属分会 | 氏名 |
|---|---|---|---|
| 公共分会 | 岡田 芳郎 | CS分会 | 寺下 朋宏 |
| 公共分会 | 鈴木 永久 | CS分会 | 渡辺 雄二 |
| 公共分会 | 矢野 紘一郎 | NDI分会 | 栃木 政章 |
| 金融分会 | 松川 敬 | NST分会 | 川俣 虎月 |
| 金融分会 | 杉浦 安奈 | NST分会 | 筒井 絵理奈 |
| 法人システム分会 | 小飛山 直樹 | 北海道分会 | 佐々木 歩美 |
| 製造・流通分会 | 西口 真代 | 北陸分会 | 中村 哲士 |
| 技術開発分会 | 西山 彰人 | 東海分会 | 坂本 剛 |
| 技術開発分会 | 明関 恵美 | 関西分会 | 島本 信弘 |
| BS分会 | 小田切 恵 | 関西分会 | 揚葉 知世 |
| BS分会 | 多田 宗弘 | 中国分会 | 廣重 善史 |
| 九州分会 | 三浦 綾子 | ||
| 事務局(団長) | 矢沢 智治 | 事務局 | 遠藤 幸政 |
| 事務局 | 古久保 光美 |
| 日付 | 滞在都市 | 内容 | |
|---|---|---|---|
| 2010/2/26(金)~27(土) | 東京 | 事前学習会① | 緑化活動の内容を説明し、活動の目的・趣旨について理解を深める。 出発までの約1ヶ月間、事前学習および参加者同士でコミュニケーションを図り、 グループとしての一体感を醸成した。 |
| 2010/4/14(水) | 東京 | 事前学習会② 結団式 |
事前学習した内容をグループや全体で共有。 また、翌日からの現地での活動に向け、データ隊として団結を固め、成功を誓った。 |
| 2010/4/15(木) | 瀋陽 左翼后旗 |
航空機にて、瀋陽空港へ移動 平和学習(九・一八歴史博物館見学) ホルチン砂漠左翼后旗へ移動 |
午前:雨(日本)/午後:晴れ(瀋陽) 午後、中国・瀋陽に到着。満州事変の発端となった柳条湖事件の現場近くの「九・一八歴史博物館」を見学。満州事変以降の歴史経過等を知り、戦時下での人間の残弱性と平和であることの大切さを学んだ。 その後、緑化活動の拠点となる左翼后旗へ移動した。 |
| 2010/4/16(金) | 左翼后旗 | 緑化活動 | 午前:雪/午後:曇り この時期には珍しい雪が降り、午前中の作業は中止。 午前は、NPO法人 緑化ネットワークの活動や活動目的、沙漠化の現状等について学ぶ。 午後は、天候が回復したため、沙漠へ向かい、現地でNPO法人 緑化ネットワークから沙漠化の歴史・原因を学ぶ。その後、600本の松の苗を植え、バケツリレーで灌水を行なった。 夜は、明日から合同で作業を行なう中国・民族大学の学生6人と交流し、中国や日本の文化について情報交換した。参加者全員で「二人羽織」のゲームで交流を図った。 |
| 2010/4/17(土) | 左翼后旗 | 緑化活動 現地学生との合同作業 |
午前:晴れ/午後:曇り 1日、植樹作業となる。作業場所は、宿泊所からバスで40分、トラクターで20分、さらに徒歩20分のところにある。 この場所に、ポプラ800本とアンズ600本を植えた。 昼食時は、農民の緑地管理スタッフおよび民族大学の学生とともに弁当を広げ、中国語とボディランゲージで交流を図った。 |
| 2010/4/18(日) | 左翼后旗 | 緑化活動 現地学生との合同作業 |
午前:雨/午後:曇り 午前に予定していた草方格づくりの作業が、雨のため中止となる。NPO法人 緑化ネットワークから、設立の経緯や今後の緑化活動の方向性などの講義を受ける。 午後は、過去のデータ隊が植樹したポプラの剪定作業を行なった。作業を終えた隊員たちは、各自の分会宛に緑化活動を通じての思いをハガキにしたため、投函した。 |
| 2010/4/19(月) | 左翼后旗 | 緑化活動 | 午前:雨ときどき曇り/午後:雨 緑化活動最終日。午前は小雨ですっきりしない天候の中、剪定作業を行なう。休憩時間に現地農民から、過去の話を聞き、交流を図った。 午後は、瀋陽に移動。 |
| 2010/4/20(火) | 瀋陽 東京 |
ワークショップ 瀋陽空港へ移動 航空機にて、成田空港へ移動 成田空港到着後、解散 |
午前:曇りのち晴れ 最終日は、「緑化が必要な村の村長に立候補した場合のマニフェストづくり」「今後、わたしたちにできること」をテーマにグループディスカッション等を行なった。 緑化が必要な村には、どのような政策が必要か。その実現のためにどのような財源確保が考えられるか等について、立場を変えてグループで話し合い、発表した。 また、帰国した後、自分たちにどのようなことができるか。個人レベルで実行できること等について話し合った。 午後は、瀋陽から成田へ帰国。 |